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雪音クリス/STORM HIJACKBOMB No.3696-3700 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 5 知 星6 21 LS PS 必殺1 技名1 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 必殺2 技名2 CT 5凸 星6Lv1 〃 星6Lv10 〃 + 限界突破・上限解放時のステータス 限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 10 10 1凸 10 10 2凸 10 10 3凸 10 10 4凸 10 10 5凸 10 10 星4 10 10 星5 10 10 星6 10 10 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 星5 星6 + 限界突破・上限解放時の必殺技 限界突破・上限解放時の必殺技 必殺1 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 必殺2 凸数 性能 CT 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 星4 〃 星5 〃 星6Lv1 〃 + 必殺技レベル上昇後の性能 必殺技レベル上昇後の性能 必殺1 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 必殺2 Lv 性能 CT Lv1 Lv2 〃 Lv3 〃 Lv4 〃 Lv5 〃 Lv6 〃 Lv7 〃 Lv8 〃 Lv9 〃 Lv10 〃 + 覚醒ボーナス 覚醒ボーナス 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 + リーダースキル リーダースキル 変動なし 0凸 1凸 2凸 3凸 4凸 5凸 + パッシブスキル 0覚醒 1覚醒 2覚醒 3覚醒 4覚醒 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル 〃 (星6) [[]] 〃 (星6) [[]] 〃 (星6) 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス + ... 必殺2 極1 極2 シンフォギアカード スターダム型ギア 戦姫絶唱シンフォギアXD 星5 知属性 雪音クリス
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戦う理由「バルクホルン」 「クリス」 読み:たたかうりゆう「ばるくほるん」 「くりす」 カテゴリー:Extra/女性 作品:ストライクウィッチーズ 属性:地光 ATK:2(-) DEF:2(-) 【エクストラ:「バルクホルン」 「クリス 」】 [自動]お互いのターン終了時に、自分のメインデッキの上から1枚控え室においてもよい。置いた場合、このキャラを【表】にする。この能力は【裏】でも発動する。 宮藤には礼を言わないとな… illust:第501統合戦闘航空団 SW-068 R 収録:ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」 自身を表にする能力を持つエクストラキャラ。 サイズが非常に小さく補正値も持たないため、チャンプブロッカーとしての運用しかできないだろう。 一応、海上訓練中「バルクホルン」&「ハルトマン」を使用する場合は採用の余地はある。 と言っても、早ければ登場した次のターンには別のエクストラキャラになっているかもしれないが。
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※お絵かき掲示板にある手繋ぎラスバラにビシバシッと 妄想が湧き出したものです。yunさま、不快になったらごめんなさい。 「正五郎たちが戻って来たぞ、撤収ー! 撤収ー!!」 ニワトリたちの引きつけ役だった誰かの叫びが、小屋の中で響き渡った。 掃除役の皆が慌てて出口に向かって走り出すのを見て、 バラバラマンも急いでその後を走る。 「うあっ!?」 誰かが置いて行った箒だろう。 思いきり躓いて、前のめりに倒れる。 小さな叫びは、巨大ニワトリたちの足音にかき消され、 逃げることに必死な同級生たちは背後を振り返るなんてこともなかった。 慌てて、箒を持って、大きな草陰に飛び込むのと同時に 自分の次に後ろを走っていた女子が、小屋の鍵を閉めるのが見えた。 気が立ったニワトリたちが網にガンガンとぶち当たる音が聞こえる。 しばらく、小屋を出ることはできそうもない。 二本の箒を抱きしめて、座り込む。 怖い。寂しい。誰か、気づいて。 ぎゅっと目を瞑って、少しでも早くこの轟音が収まることを、 誰かが助けに来てくれることを祈った。 ……掃除の後はまだしばらく休み時間が残っている。 クラスのまとめ役であるリーダーは粗雑で乱暴で、 とてもじゃないが地味で目立たない自分の不在に気づくようには見えなかった。 バラバラマンは、誰か、誰か、と心の中でひたすらに呼びかける。 それでも、顔を思い浮かべられるほど親しい友人は、彼にはいなかった。 (こんな体質じゃなかったら、 僕がいないことに誰か気づいてくれたかもしれないのに) 息を殺して、乾いた地面に視線を落とす。 一人ぼっちはあまりにも心細くて、ぐるぐる回る思考はひたすらに暗く沈んでいく。 (ああ、もしかしたら僕がいるのをわかってて、置いて行ったのかもしれない) 視界がぼんやりと滲むのがわかって、服の袖で強く目を擦った。 幼いころから苛められて育った自分が学んだことは、 泣いても誰も助けてくれないし、むしろ喜ばせるのだということだけだ。 (そういえば、最後に出て行った子は、僕のトゲで怪我をしたことがあるじゃないか) もしかしたら、もしかしたらと嫌な想像が心を締め付ける。 気づけば正五郎たちの荒い鳴き声や金網の金属音はなくなっていた。 寂寂とした飼育小屋で、バラバラマンは更に縮こまって身を隠した。 どれぐらいの時間が経っただろうか。 時計はないが、それでも、さほど時間は経っていなかったと思う。 静かになったニワトリたちが、再び活発に動き出したのだ。 小屋を閉めてから彼らがどんなことをしているかなんて知らない。 それでも、彼らが興奮して、何かを探しまわるように小屋中を闊歩しているのが音でわかった。 バラバラマンは草の根元にできるだけ身を寄せた。 とてもじゃないが、彼には動き回って逃げる勇気は無かった。 何匹かのニワトリが、とうとうこちらに向かってやって来た。 恐怖と緊張で荒くなる呼吸を押し殺し、歯の根が鳴りそうになるのを食い縛ってやり過ごす。 時間にして数秒。 くいとおもむろに頭を下げたニワトリと、目が合った。 「…………ッ!!!!!」 「コケーッ!!」 ニワトリが『いたぞ』と言わんばかりに叫ぶ。 先ほどまで地面に張り付いたように硬直した足だったが、 かろうじて走ることには成功した。 「やだっ、こっち、来るな!」 ニワトリの合図を皮切りに、他のニワトリたちがどんどん集まってくる。 今にも縺れそうな足で、開けた道を駆け抜ける。 けれど、十数匹いる彼らとたった一人の自分とでは、追いかけっこも話にならない。 一匹のニワトリ(特別大きいから、こいつは正五郎だ)が、 行く手を阻むように目の前に立ちふさがった。 後ろからは他のニワトリたちが追いかけてくる。 鋭い嘴が狙いを定めるように揺れる。 頭が真っ白になって動けなくなったバラバラマンに対して、 正五郎は、にやりと、笑ったような気がした。 「こっちだ!!」 ぐいと左手をひっぱられた。 倒れそうになる体を何とか足で踏ん張って、そのまま手が引かれるままに走り出す。 いきなり現れた何かに、視界も思考もぐらぐらで全くついていけなかったけれど、 背後で土が抉れた音は、何故か鮮明に聞こえた。 手の引かれるままに、バラバラマンは、出口の扉に連れて行かれた。 外から鍵がかけられていると言おうとしたが、 手の主がドアノブに手をかけると、あっさりと扉は開いた。 彼は鍵をかけなおすと、バラバラマンの手を握ったままずかずかと歩き出した。 持っていた箒も無理やり奪われて、近くの壁に置き去りにされた。 少し落ち着いて、バラバラマンは手の主が誰なのか、やっと認識できた。 「あ、あの、ラスカル君。どこに、行くの」 名前を呼ばれてぴくりとラスカルは反応した。 目つきの悪い顔をこちらに向けて短く一言。 「膝怪我してるから、保健室」 いつも鞭を持って歩くラスカルの悪名を、バラバラマンはよく知っていた。 実際同じクラスになってみて、彼がリーダーと呼ばれる様を見て、 その噂は随分と脚色が入っていることも知っていたが、それでも、やっぱり怖かった。 「………悪かったな、危ない目にあわせて」 そんな彼が、バラバラマンの怪我を心配して、ひそりと謝った。 予想もしない展開に目を見開いて驚く自分に、ラスカルはいつもの 騒がしい大将のような口調ではない、どこか大人びた声で話を続けた。 「置き忘れの箒取りに行って、逃げそびれたんだろ。 お前、凄いな。一人であの小屋に残るなんて」 誰からも凄いなんて言われたことがないのに。 なのに、ラスカルは真っすぐな目で自分を見て、優しく笑いかけてくれて。 本当は外に出すつもりじゃなかった心の内も、いつの間にか吐き出していた。 「……っとは、すごい、怖くて」 「ああ」 震えた小さい声も、彼はちゃんと受け止めてくれる。 「誰も、気づいてくれないんじゃ、ないかって、不安、で」 「ちゃんと気づいたぞ」 ラスカルは、繋いでいた僕の手を更に強く握りしめた。 絶対、血が出てるし、痛いし、手を離したいはずなのに。 「頑張ったな、バラバラマン」 掌にじわりと伝わる温かさに、僕はどうしようもなく泣きたくなった。 久々に来たらこんな萌えSSが!恐縮です… -- yun (2008-08-02 19 25 16) 途中で投稿してしまいました;二人とも可愛すぎる…!ラスカルが先生かっこいいですね~! -- yun (2008-08-02 19 31 49) 名前 コメント
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な~の 无(ない/カーニヴァル) とある生物と人間とのハーフ(?)。言動や知能は子供ながら姿格好は中学生ぐらい。 人がいなくなってだだをこねたりぐずったり。そういう所が世の中のおねえさま方をきゅんきゅんさせるのでしょうけどw 苗木誠(なえぎまこと/ダンガンロンパ) 希望ヶ峰学園に入学することになった高校1年生。学園内で起きる殺人事件を頭脳フル回転で解決へと導く探偵並みの頭脳を持った少年。めっきり女生徒の誘惑には弱くたじろぐこともしばしば。わんこキャラの1。 直枝理樹(なおえりき/リトルバスターズ!) 顔立ちはいたって中性的。声が女の子っぽいことから着せるものを取り替えれば女子に間違われることもしばしば。実際に女装をさせられたりもするいじられ体質。ナルコレプシー(睡眠障害の一種)に罹患しており、精神的に追い詰められると眠ってしまう。 鯰尾藤四郎(なまずおとうしろう/刀剣乱舞) 元は薙刀として作った物を磨き上げをして脇差しとした物。形が鯰の尾に似ているからこの名が付いた。ゲーム開始当初、「鯰」を「鰻(うなぎ)」と読み間違えるプレイヤーが頻出。某美術館でもこの刀剣をモチーフにしたステッカーを売り出した際にレシートの印字が「鰻尾藤四郎」と印字されたらしい。過去を振り返らない性格で「何とかなりますって!」が口癖。アホ毛を有した顔が何とも言えず世の中の「おねえさま」方を虜にしたとかしないとか。 ナップ=マルティーニ(サモンナイト3) やんちゃで悪戯好きな少年。口は悪いが根は優しい。勉強が嫌いで主人公にどやされてばかり。 将来は立派な軍人になることを夢見ている。召喚術より直接攻撃を得意とする。 何と言ってもこの子の特徴は半ズボン。年がら年中半ズボンでそれをネタにした薄い本もあるとか。 ニコル=アマルフィ(機動戦士ガンダムSEED) 座太に所属するモビルスーツパイロット。エリートの証である「赤服」のメンバーの中では最年少。父親は国防委員会のメンバー。プロのピアニストでも有り、本人自体はあまり戦闘行為を好まなかったが「血のバレンタイン事件」をきっかけに軍へ志願する。最期はアスランへのキラ=ヤマトの攻撃をかばう形でMSが全壊、殉職する。 西園信助(にしぞのしんすけ/イナズマイレブンGO) 雷門中学1年のサッカー部員。ポジションは入部当初はDFだったが最近はGKもやるように。 とにかくちんまい。小さいながらも跳躍力は抜群で、その跳躍力を生かした必殺技もあるほど。 この頃は三国の代わりに途中からGKの任にも付いており、そのおかげで化身も出せるようになってきた。2頭身。 ニック(幻想水滸伝V) 龍馬騎兵見習いの少年。まだ一人前に龍馬を駆ることが出来ないではいるものの心意気だけは一人前。 ゲームの中でVの主人公と絡みがあるかと思いきやこちらから仕掛けないと・・・なことにw 新田ケン(にったけん/ガイストクラッシャー) ごく普通のごく一般的な中学生で、レッカの同級生。何かとレッカの暴走を止めたり、仲裁に入ったりと大忙しの彼だが、なぜか言葉でも身体でもフルボッコに遭う運命。でもそれが憎めなかったりする。 丹羽大助(にわだいすけ/D・N・ANGEL) 表は普通の中学生。なんだけど、実は裏を返せば怪盗一家に生まれた凄腕の怪盗。 本人はやりたくないとは言ってたものの結局は母親に諭されて(権力に屈してとも言う)、やらざるを得ないことに。 純朴でどじっこな一面もあるこの少年がわんこでないわけがないでしょう!(ぉ 奴良リクオ(ぬらりくお/ぬらりひょんの孫) 昼間は眼鏡をかけ、どこにでもいる平々凡々な中学生。だが、夜にもなれば数多の妖怪を引き連れる「奴良組」の組長となり百鬼夜行をする。 妖怪の組長としては少し物足りないこともあるが、徐々に仲間内の信頼を得られるようになり、妖怪との仲を取り持つ。 ネギ=スプリングフィールド(ネギま!) イギリスのウェールズ出身。メルディアナ魔法学校を首席で卒業、最終課題で日本の学校の「先生」になることに。 自分が「魔法使い」であるということは、一般人には秘密にしなければならず、また知られてもならない。 これを破った場合、故郷に強制送還の上「オコジョ」にされてしまうということになっている。 意外と女子には紳士的行為を見せるが意外とどじっ子。風呂に入るのが嫌い。犬上小太郎と友人。 猫野たま(ねこのたま/ミュージックガンガン!) 音楽の星「ミューズ星」に勤務する警察官(!)。実はこの子、♀なんです。♀なのに何故ここで紹介しているか。 見た目が♂で、おいらが♀とは認めてないからなんですねぇ(まてこら)。ボーイッシュな女の子なのだが、気は優しく、同じく勤務中の宇佐木もも(うさぎもも)にも優しい一面を見せるらしい。 言動は♂そのものであり、全国ウン十万のショタスキーが騙されたほどの子。 ゲーセンで好評稼働中なので是非とも容姿は確認してもらいたい。絶対この子は♂なんだって!それ以外認めん!(むりだっつーに) ノヴァ(アルカナファミリア) アルカナファミリーの一員。相手を眠らせる能力を持つ。スティグマータはうなじにある。背が小さいことがコンプレックスで毎日牛乳を愛飲している。幹部の能力がありながらなかなか背が伸びないので幹部になれないという話し。使用する武器は何故か日本刀。背の小ささが可愛いんだけどね・・。 野崎圭(のざきけい/キューティクル探偵因幡) 時給950円で因幡探偵事務所でのバイトに従事している少年。最終学歴は中卒。因幡探偵事務所に事件を持ち込んだ時からバイトとして雇われている。登場人物の中で一番まとも。(ぉ
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サンクさんが入室しました サンク- (ポウフェナ地方 サンク- (高級住宅街からは少し遠く サンク- (銀の砂浜からそう遠くなく サンク- (広々とした草原へとすぐ繋がる サンク- そんなポウフェナの土地。 サンク- このような場所にめぐり合えた事。 感謝。致します。 サンク- (草原と銀の砂浜の間に位置するこの場所の サンク- (区画を全て確保し、土地開発を目論む女性が一人 サンク- あぁ、そうですね。 サンク- まず中央の一区画を誰かに譲り渡し土地開発を致しましょう。 サンク- 周辺地区の所有権は押さえておき、開発成功後に需要が高まるタイミングで放出致しましょう。 サンク- ふふっこれも仕事ですから。 サンク- それではお任せいたしましたよ中央の事は。 サンク- (遠方よりその場所を眺め サンク- 感謝。致します。 サンク- (ポウフェナの地を後にする サンクさんが退室しました 壱王さんが入室しました 崇卿さんが入室しました クリスさんが入室しました クリス- (サンクメルが眺めていたその場所 クリス- (草原と銀の砂浜の間に位置するこの場所 クリス- (そこに立つ3人 壱王- (金髪無造作ヘアー 青眼 金の刺繍で黒の中華服。 崇卿- (金色の髪に緑色のリボン 派手派手な雰囲気のエメラルドグリーンのドレス 白薔薇百合恵様と同デザインを強く意識したドレス クリス- (蒼髪おかっぱ 紅瞳タレ目 ロンスカメイド服のメイド クリス- …。(崇卿様のおそばに立つ 崇卿- 本当に譲ってくださいますのね?(前に立つ中華服の男を見やる 壱王- うんそうだよー。 元々サンクメルさんから譲り受けたものだしねー。(にこやかに笑う 壱王- ポウフェナの地区開発だったら崇卿のほうがいいんじゃないかなーってさー。 壱王- 位置的に僕達の家からも遠くないしねー。(にこやかに笑い 崇卿- ご謙遜を壱王お兄様。 崇卿- 壱王お兄様のご指導の甲斐あり、この崇卿、日々精進している所存で御座いますけれど。 崇卿- まだまだ壱王お兄様の案件を奪い去るほど自惚れているつもりもありませんわ。 壱王- うーん違う違うよー。 壱王- 言葉が悪かったかなー。(にこやかに笑い 壱王- 別に譲ってあげるって感じでも奪われるって感じでも無いんだよねー。 壱王- 興味深い物件ではあるんだけど、僕の手にはちょっと負えなくってさー。 崇卿- ご謙遜を壱王お兄様。 壱王- はは違うってば崇卿ー。(にこやかに笑い 壱王- この場所の特性を考えると…どうしても君のが向いてるんだよねー? 崇卿- んまぁ…。 ご謙遜を…。(壱王を見やり 壱王- まーまー聞いてってよー。 壱王- (銀の砂浜の方を指差し 壱王- ココってあの銀の砂浜が凄く近いんだよねー。 壱王- アソコって加護を打ち破るこわーい金属が取れるって話じゃないー? 壱王- だからこそこの場所になにか打ち立てるのって凄い価値ある事だけどさー 崇卿- 抗魔金属の話、ですわね…。 壱王- そうそう。 んで、公式には発表されてないけどさー。 壱王- 銀の砂浜の"砂"って、結構有毒なんだよねー? 崇卿- 有毒…。(考えながら壱王の話を聞き 壱王- 抗魔金属の成分が混ざっちゃってるのかさー 壱王- 舞い上がった銀の砂浜の"砂"を吸い込むと体に良くないって噂なんだよねー 壱王- 加護の力を奪うーみたいなさー 壱王- や、もちろん公式に銀の砂浜の"砂"のせいで具合を悪くした人なんて一人もいないんだけどさー 壱王- ちょっと説得力のありすぎる噂でしょー? 崇卿- それで…。この崇卿にこの土地を…。 壱王- うんまーもし万が一作業員に病人なんて出たら楽じゃないしねー。 壱王- それにー。(にこやかに笑い 壱王- もし噂や病人が出ても、崇卿の力なら上手くやれるでしょー?(にこやかに笑い 崇卿- んまあ…。壱王お兄様…。(くすりと笑って壱王を見やる 壱王- それにクリスさんも居るしねー?(にこやかに笑い 崇卿- そういう事なら…。分かりましたわ壱王お兄様…。 壱王- うんー。 だから僕なんかより崇卿のが適任な地なんだよねー。 壱王- 最初に言ったとおり近いしさー。 崇卿- 了解致しましたわ…。(壱王に一礼し 崇卿- この崇卿、必ずやこの土地を立派な物に仕上げ…。 崇卿- 金鳳花家の繁栄に貢献いたしますわ…。(壱王お兄様にくすりと微笑み 壱王- うんー。 任せたよー。 壱王- 崇卿なら何があっても余裕の場所さー。 崇卿- 壱王お兄様に認めていただき大変光栄ですわ…。 壱王- それじゃ今日はこんなとこまで足を運んでもらって悪かったねー。 壱王- そろそろ帰るかなー? 壱王- (止めてある車の方を向き 崇卿- いえ…。 崇卿はまだこの地に残らせていただきますわ…。 壱王- あれー? 崇卿- この地をもう少し見届けてから帰らせていただきますわ…。 壱王- うんそっかー。 壱王- じゃ、先に帰るよー。 崇卿- えぇ、お気をつけてお帰りくださいませ…。(一礼し 壱王- (車の方へと歩いていき 壱王- (車へと乗り込み 壱王- (去っていく 壱王さんが退室しました 崇卿- …。 クリス- …。(崇卿様のお傍に立つ 崇卿- んまぁ…。 ようやくこの崇卿様の力を認めざる負えなくなったのかしら…。 崇卿- ふん…。 いや、そんな事ありませんわ…。(笑みを浮かべ 崇卿- あの男は他所の女に頼まれた厄介事を体よく押し付けただけ…。 崇卿- んまあ…。 それでも構いませんわ…。 崇卿- ポウフェナの地を一つ、そしてあの男の重要な女からの頼みごとを一つ、そして当主からの言いつけを一つ、ふふっ…。 崇卿- 奪ってやれただけの事ですわ…。(うっとりとこの地を眺め 崇卿- …。 崇卿- 後悔させてあげますわ…。 崇卿- この崇卿を甘く見たことを…。(笑みを浮かべ地を眺める クリス- …。(崇卿様のお傍に立つ 崇卿- 何をしているの玖莉栖、さっさとこの地を測って来なさい…。 崇卿- あの男の渡した資料に意図的なミスが無いとも限らないですわ…。 崇卿- そんな甘い所でしくじるわけにはいきませんもの…。 クリス- はい…。畏まりました…。崇卿様…。 クリス- (どこかへ歩いてゆく クリスさんが退室しました 崇卿- ふっふふ…。 崇卿- ふふふふっ…。(眼前に広がる地を見て一人微笑む 崇卿- (せっせと色んな箇所の長さを測ったり写真を撮ったりする玖莉栖を見て 崇卿- あの子だけの計測を信じるのも不安ね…。 崇卿- あの子からの第一情報を元に別の専門家を…。 んまぁ、今日行う事ではないわ…。 崇卿- それに…。 崇卿- あと誰か…。 この土地に建てる物を絵に起こせる人が必要ね…。 崇卿- 建物を建てる前に先方にイメージ画を見せないといけませんから…。 崇卿- …。 崇卿- んまあ、いけませんわ…。 崇卿- あんな奴を大事なビジネスに組み込むわけには…。 崇卿- …。 崇卿- そういえばあの…。 『セブンスヘヴン』という現象…。 崇卿- 一体何が目的だったのでしょう…。 崇卿- この崇卿様を…。 陥れる為に行われたと見てほぼ間違いはありませんが…。 崇卿- …。 崇卿- それならばわざわざあんなまどろっこしくおぞましい手を使わずとも…。 崇卿- …。 崇卿- …。 崇卿- 少し、耐性がなさすぎますわ…。 崇卿- ほんのあれだけの事で…。 クリスさんが入室しました クリス- 崇卿様…。 崇卿- ようやく終わったのね玖莉栖。 崇卿- 今日の検証はこれで終わりにするわ…。 崇卿- また今度…。プランが煮詰まってから再び来るわ…。 崇卿- (その地を見て微笑み 崇卿- いくわよ玖莉栖…。 そう、スケジュールを変更しておきなさい…。 崇卿- (その地を去る 崇卿さんが退室しました クリスさんが退室しました
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クリス/BRILLIANT STONES No.1492~1496 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 5 体 1954 1090 714 20 10% 10 16 XD 星6 4857 1955 1219 28 10% 10 21 LS 体属性の特殊ATKを25%上昇 PS 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの30%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇 必殺1 畳み掛けるぞッ! CT 5凸 敵3体にATKの190%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを45%上昇する 45 星6Lv1 敵3体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 星6Lv10 敵3体にATKの330%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 必殺2 BRILLIANT STONES CT 5凸 敵1体にATKの400%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの60%の特殊ダメージを与える 41 星6Lv1 敵1体にATKの450%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの60%の特殊ダメージを与える 〃 星6Lv10 敵1体にATKの500%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを1000上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの70%の特殊ダメージを与える 〃 +限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 1071 542 305 13 10 10 1凸 1161 605 377 14 10 10 2凸 1305 686 449 15 10 10 3凸 1503 776 521 16 10 10 4凸 1701 875 593 17 10 10 5凸 1935 1055 701 20 10 10 星6 4838 1920 1206 28 10 10 +バランス調整前のステータス 2020/2/25以前 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 1071 346 305 13 10 10 1凸 11661 400 350 14 10 10 2凸 1251 454 395 15 10 10 3凸 1431 544 467 16 10 10 4凸 1557 634 512 17 10 10 5凸 1791 805 602 20 10 10 星6 3991 1691 1174 28 10 10 +限界突破・上限解放時の必殺技 畳み掛けるぞッ! 凸数 性能 CT 0凸 敵3体にATKの120%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇する 45 1凸 敵3体にATKの165%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを25%上昇する 2凸 敵3体にATKの170%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを30%上昇する 3凸 敵3体にATKの175%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、4ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを35%上昇する 4凸 敵3体にATKの180%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、4ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを40%上昇する 5凸 敵3体にATKの190%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを45%上昇する 星6Lv1 敵3体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 +バランス調整前の必殺1 2020/2/25以前 凸数 性能 CT 0凸 敵3体にATKの120%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇する 45 1凸 敵3体にATKの125%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを25%上昇する 2凸 敵3体にATKの130%の特殊ダメージを与え、且つ3ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを30%上昇する 3凸 敵3体にATKの135%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを35%上昇する 4凸 敵3体にATKの140%の特殊ダメージを与え、且つ4ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを40%上昇する 5凸 敵3体にATKの150%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを45%上昇する 星6Lv1 敵3体にATKの160%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 BRILLIANT STONES 凸数 性能 CT 0凸 敵1体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを100上昇し、3ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの30%の特殊ダメージを与える 41 1凸 敵1体にATKの230%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを150上昇し、3ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの35%の特殊ダメージを与える 2凸 敵1体にATKの260%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを200上昇し、3ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの40%の特殊ダメージを与える 3凸 敵1体にATKの290%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを4ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを250上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの45%の特殊ダメージを与える 4凸 敵1体にATKの340%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを4ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを300上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの50%の特殊ダメージを与える 5凸 敵1体にATKの400%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの60%の特殊ダメージを与える 星6Lv1 敵1体にATKの450%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの60%の特殊ダメージを与える 〃 +バランス調整前の必殺2 2020/2/25以前 凸数 性能 CT 0凸 敵1体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し7ターンの間自身のATKを50%減少する 41 1凸 敵1体にATKの230%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し7ターンの間自身のATKを50%減少する 2凸 敵1体にATKの260%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを3ターン減少し7ターンの間自身のATKを50%減少する 3凸 敵1体にATKの290%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを4ターン減少し7ターンの間自身のATKを50%減少する 4凸 敵1体にATKの340%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを4ターン減少し7ターンの間自身のATKを50%減少する 5凸 敵1体にATKの400%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し6ターンの間自身のATKを50%減少する 星6Lv1 敵1体にATKの450%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 +必殺技レベル上昇後の性能 畳み掛けるぞッ! 凸数 性能 CT Lv1 敵3体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 45 Lv2 敵3体にATKの210%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv3 敵3体にATKの220%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv4 敵3体にATKの230%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv5 敵3体にATKの240%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv6 敵3体にATKの250%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv7 敵3体にATKの270%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv8 敵3体にATKの290%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv9 敵3体にATKの310%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv10 敵3体にATKの330%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間自身の全ての攻撃にクリティカルを適用し、5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 +バランス調整前の必殺1 2020/2/25以前 Lv 性能 CT Lv1 敵3体にATKの160%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 45 Lv2 敵3体にATKの165%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv3 敵3体にATKの170%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv4 敵3体にATKの180%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv5 敵3体にATKの190%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv6 敵3体にATKの200%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv7 敵3体にATKの210%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv8 敵3体にATKの230%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv9 敵3体にATKの250%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 Lv10 敵3体にATKの270%の特殊ダメージを与え、且つ5ターンの間体属性である味方全体の特殊ATKを50%上昇する 〃 BRILLIANT STONES 凸数 性能 CT Lv1 敵1体にATKの450%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの60%の特殊ダメージを与える 41 Lv2 敵1体にATKの455%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの61%の特殊ダメージを与える 〃 Lv3 敵1体にATKの460%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの62%の特殊ダメージを与える 〃 Lv4 敵1体にATKの465%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの63%の特殊ダメージを与える 〃 Lv5 敵1体にATKの470%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを500上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの64%の特殊ダメージを与える 〃 Lv6 敵1体にATKの475%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを600上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの65%の特殊ダメージを与える 〃 Lv7 敵1体にATKの480%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを700上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの66%の特殊ダメージを与える 〃 Lv8 敵1体にATKの485%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを800上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの67%の特殊ダメージを与える 〃 Lv9 敵1体にATKの490%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを900上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの68%の特殊ダメージを与える 〃 Lv10 敵1体にATKの500%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し、2ターンの間体属性である味方全体のCTDを1000上昇し、4ターンの間体属性である味方全体はクリティカル攻撃時に追加でATKの70%の特殊ダメージを与える 〃 +バランス調整前の必殺2 2020/2/25以前 Lv 性能 CT Lv1 敵1体にATKの450%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 41 Lv2 敵1体にATKの455%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv3 敵1体にATKの460%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv4 敵1体にATKの465%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv5 敵1体にATKの470%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv6 敵1体にATKの475%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv7 敵1体にATKの480%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv8 敵1体にATKの485%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv9 敵1体にATKの490%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 Lv10 敵1体にATKの500%の特殊ダメージを与え、且つ全てのターン制バフを5ターン減少し5ターンの間自身のATKを50%減少する 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 ATK+15 2覚醒 DEF+13 3覚醒 HP+19 4覚醒 ATK+20 +リーダースキル 0凸 体属性の特殊ATKを15%上昇 1凸 体属性の特殊ATKを15%上昇 2凸 体属性の特殊ATKを15%上昇 3凸 体属性の特殊ATKを20%上昇 4凸 体属性の特殊ATKを20%上昇 5凸 体属性の特殊ATKを25%上昇 +パッシブスキル 0覚醒 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの15%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを10%上昇 1覚醒 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの15%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを10%上昇 2覚醒 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの20%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを15%上昇 3覚醒 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの20%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを15%上昇 4覚醒 魅了効果を受けない、体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの30%を残して耐える(1回)、リミテッドアリーナ時に体属性である味方全体の特殊ATKを20%上昇 +バランス調整前のパッシブスキル 2020/2/25以前 0覚醒 体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの15%を残して耐える(1回) 1覚醒 体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの15%を残して耐える(1回) 2覚醒 体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの20%を残して耐える(1回) 3覚醒 体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの20%を残して耐える(1回) 4覚醒 体属性である味方全体は暗闇効果を受けない、HPが0になっても最大HPの30%を残して耐える(1回) 星5体属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル クリス/BRILLIANT STONES 1954 1090 714 20 10% 10 ガッツ・バフターン減少・暗闇,魅了無効・クリティカル確定・CTD加算・追加ダメージ 〃 (星6) 4857 1955 1219 28 10% 10 暁切歌/終曲・バN堕ァァSuナッ血ィ 2250 870 620 20 30% 10 反射・バフターン減少 〃 (星6) 4484 2175 1166 28 30% 10 クリス/ARTHEMIS EIDOLON 2345 583 431 20 16% 10 暗闇 〃 (星6) 4151 1332 1234 28 16% 10 EV43 絆結ぶ赤き宝石のイベントガチャで実装された、クリスのジュエル型ギア。各部パーツには1期のエクスドライブモードによく似た形状のものがある。 ちなみに100番目に実装された星5シンフォギアカードでもある(図鑑Noではなく登場順)。 高火力な代わりに、自分自身にデバフをかけるという絶唱技持ちにも似た風変わりな必殺技を持つカード。このATK-50%という割合は限界突破や上限解放でも軽減されず、一定のままとなっている。 このデバフの%は軽減されないが、必殺技倍率は上がっていくので、最終的に減少率はどんどん下がる。逆を言えば重ねられないと出番が無い。 なお、通常攻撃は「ATKの100%の通常攻撃ダメージを与える」という処理となっているため、このデバフの影響をモロに受ける(約半減)。まああんまりダメージソースにはならないのだが。 同イベントガチャで実装された未来/聖煌のデバフ解除はほぼ必須――とされていたが、カードのバランス調整によりこのATK減少デバフが削除された。 バランス調整後は必殺2の味方への追加ダメージ+CTD加算バフを軸にした高火力なバッファーに変化しており、ほぼ別物となっている。 体属性はCTRが低いカードが多いが、ユニゾン切歌のPSでCTR+90%できるのであまり問題ない。 超覚醒でCTD加算のSAを乗せた怪盗マリアとの相乗効果を狙える。 バトルアリーナでは体属性のバッファーとして使うことになる。必殺2の発動優先度が高いので行動の予測は立てやすい。 上記のようにユニゾン切歌や怪盗マリアと組ませるとバフが生きやすい。CTDに物理特殊の区別は無いので、進撃響と組ませるとさらにダメージを上乗せしやすくなる。 CTD加算は属性相性による半減もダメージ増減補正の影響も受けることから、技属性を相手にするのは不可能に近い。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル 5 体 立花響/我流・進撃巨爆拳 2243 1270 830 25 10% 10 追加ダメージ・物理ダメージ加算・特殊無効・麻痺,魅了,常闇無効 5 体 暁切歌/必愛デュオシャウト 2620 960 770 20 10%+90% 10 追加ダメージ・バフターン減少・ブロック・復活・麻痺・毒・各種状態異常耐性 5 体 マリア/SPLENDID†ROSE 2090 775 580 20 10% 10 追加ダメージ・回復量減少デバフ 追加ダメージとCTD加算を生かしやすいカード。 メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス +... 必殺2 相手が悪かったな。 極1 極2 CTD加算 ガッツ クリス クリティカル確定 シンフォギアカード ジュエル型ギア バフターン減少 バランス調整カード リミテッドアリーナバフ 体属性 星5 特殊 特殊ギア 絆結ぶ赤き宝石 耐暗闇 耐魅了 装者 追加ダメージ
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90 :1:2008/10/06(月) 00 43 57 ID YnbxVNZ0 「や、やめ……っひぅうん!」 用具倉庫に淫らな声が響く。 薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。 「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」 後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に 少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。 「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」 「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」 「アッ、あああぁん!!」 「こんなに乳首勃起させてるくせに」 クスクスと耳元を刺激するその声に、 「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。 先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。 一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。 顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。 ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。 顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。 以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、 ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。 後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。 「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」 「あぅっ…ふぅん……っ」 「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」 「や…っち、ちが……ぁ!」 親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。 扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。 もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。 「ほら、正直に言えよ」 「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」 口調が変わった後輩にも気付かないように、 秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。 弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、 今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。 「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」 「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」 「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」 「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ! ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」 「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ! ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ 扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ! 淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」 ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、 弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。 強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。 「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」 「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」 やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、 秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。 弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、 剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。 91 :2:2008/10/06(月) 00 47 02 ID YnbxVNZ0 「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」 紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、 いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。 「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」 れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。 先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。 空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、 唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。 焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。 片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、 縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。 「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ! ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ! もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」 弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、 焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。 「……ひっ、ひあああぁぁ!!」 びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。 一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。 じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。 「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」 「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」 弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、 躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。 ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。 秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。 尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。 親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。 「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」 「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」 「あっ、あっ、あぁっ」 秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、 弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。 カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。 入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。 「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ! お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」 秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。 毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、 慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。 かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。 「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」 弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。 一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。 ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、 皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。 焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。 「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」 「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」 「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ! ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ! もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」 「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」 「ほしいっ、ほしひいぃぃ!! 秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ! ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」 92 :3:2008/10/06(月) 00 49 18 ID YnbxVNZ0 秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、 落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。 秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、 壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。 「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ! ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」 揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、 どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。 乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、 弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。 所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。 「はっ、はああぁん…ッ! あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、 あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」 ――ずぽっずぽっずぽっ! ――ずぶちゅるるる……ッ!! 「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!! きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」 中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、 食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。 ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。 弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。 「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」 弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、 今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。 するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、 秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。 掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、 ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。 「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!! はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ! あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」 パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、 激しい出し入れをされている秋穂の菊門から ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。 秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。 「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」 「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!! あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」 ――どぷっ、どぴゅるるる! ――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!! 「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ…… お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ…… っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!! や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」 ――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ ――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ 中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、 根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。 その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、 弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。 それは先程のような激しいものではなく、 まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、 秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。 93 :4:2008/10/06(月) 00 51 47 ID YnbxVNZ0 「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ…… 年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」 弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、 抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。 足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう! と下品な音を立てて溢れかえる。 とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。 弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、 それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、 精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。 「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」 「え……、」 そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。 「が、頑張る、から……、絶対、だからな」 秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、 ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。 弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。 おわり
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ルイスフェリペマリアフェルナンドペドロデアルカンタラアントニオミゲルラファエルガブリエルゴンザガシャヴィエルフランシスコデアシスジョアンアウグストジュリオヴァ…(ルイス・フェリペ・マリア・フェルナンド・ペドロ・デ・アルカンタラ・アントニオ・ミゲル・ラファエル・ガブリエル・ゴンザガ・シャヴィエル・フランシスコ・デ・アシス・ジョアン・アウグスト・ジュリオ・ヴァルファンド) ルイスイッセイ(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/sugiihikaru/pages/21.html
本格ファンタジー。魔法はなさそうだが超常の力はいくらか存在するらしいヨーロッパ風世界での戦記もの。 ヘタレ主人公が呪われた傭兵として、ツンデレヒロインが未来を見通す王女様として登場。 策略家でバイセクシャルなお姉様やツンデレ男や空気化が心配な元気っ娘も豪勢にとりそろえている。 殺陣あり、知略ありのこれでもかというくらい王道な内容。ベルセルクにかなり雰囲気が近い。 杉井作品ではじめて続刊を前提としてスタートしたため、大量の伏線が張られている。 設定上えぐい展開もあるはずなのだが火目やイタカ?ほどの陰惨さはない。間口はこれまでで最も広いかも。 シリーズ一覧 剣の女王と烙印の仔I? 剣の女王と烙印の仔II? 剣の女王と烙印の仔III? 剣の女王と烙印の仔IV? 登場人物一覧 クリス? ミネルヴァ? フランチェスカ? パオラ? ジルベルト? ニコロ? シルヴィア? ジュリオ? カーラ?詳しくは剣の女王と烙印の仔の登場人物参照 _